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オーストラリア

アボリジニーの文化 を知る NAIDOC Week

今週はNAIDOC Weekでした。

NAIDOCというのは、National Aborigines And Islanders Day Observance Commiteeのことです。

1920年代にオーストラリアの先住民であるアボリジニーとトレス海峡諸島民の認識を高めることを目的としたコミティーが結成されました。

それによってオーストラリア全土でアボリジニーとトレス海峡諸島の文化や歴史を学ぼうという週です。

アボリジニーの文化については以前にも書いたことがあるのでこちらも参考にしてみてくださいね。

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今回は、今週おこなったアボリジニーのアクティビィティーを紹介していきます。

アボリジニーのお話し

ドリームタイムストーリーとよばれる昔から伝わる神話、日本でいうところの昔ばなしを読み聞かせします。

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アート

 

アボリジニーカラーで作る手型

アボリジニーのカラー、黒、赤、黄色の絵の具を使った手型です。

この色にはそれぞれ意味があります。

黒=アボリジニーの人々(オーストラリアの先住民)

赤=赤い地球、アボリジニーの人々の土地に対する精神

黄色=太陽、生命を与えてくれるもの、守ってくれるもの

www.naidoc.org.auより引用

 

ドリームタイムストーリー作り

 

石に先住民たちが使っていたシンボルマークを描き、並びかえてみんなで

自分たちのドリームタイムストーリーを作ります。

シンボルマークにはそれぞれ意味があり、先生が意味を説明しながら子どもたちは想像力を使ってお話しをつなげていきます。

 

 

ブーメラン作り

ブーメラン

アボリジニーといえば、これ!というくらい毎年、いや年に数回は作ってます。

アボリジニーアートの有名なドットペインティング(点描画)とよばれる手法を取り入れていて、綿棒などの先の細いもので点々で絵を描いていきます。

もちろん子どもなので、点々にならなくて線になったり丸になったりしますが、自由に描くことが大前提なのでそれでいいのです。

 

 

 

代表的な2つの歌を紹介します。

  • Inany

詳しい歌詞の内容はわからないものの、子どもの子守歌として知られています。

  • Taba Naba

体を使ったアクションソングで、テンポも明るく楽しい音楽です。

その他、ディジュリドウとよばれる楽器の音が流れる音楽を聴きながらダンスをすることもあります。

まとめ

日本では季節によってひな祭りの作品や、七夕の作品などの製作をするように、オーストラリアでも先住民の文化や歴史を取り入れた作品を作ります。

子どもたちに学んでもらうためにはまず、保育士がリサーチしなければいけないので毎回勉強になります。

 

 

 

ABOUT ME
mimi
こんにちは、MIMIです。 幼少期は中南米で育ち、現在はオーストラリア在住。 空と海のキレイな国に移住して10年以上になります。 ボーイズ2人を育てながら、保育士として働いています。 保育士目線と親目線でブログを書いています。